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【元職場で聞いた】現場監督の月収・賞与・年収事情を公開します!

「現場監督の給料・年収って実際どれくらいなんですか?」

こんな疑問に、前の職場(中小企業)で現場監督の部署で8年5ヵ月間勤務していた私がお答えします。

 

「現場監督の年収は高い」と言われがちですが、『勤務場所』『企業の規模』『職の階級』『残業の有無』『休日出勤の有無』『高卒 or 大卒 or 院卒』などで全然違います。

私の実績で言うと、『中国地方』『中小企業』『残業数時間』『休日出勤なし』『高卒』で最低月収16万円(手取り9万円)の時もありました。(引かれモノが多い月だったような記憶があります。)

 

今回は、皆が気になる『現場監督の月収・賞与・年収事情』を、元職場で聞いた情報や私の最後の年収をまとめて紹介していきます。

元職場での現場監督の月収・賞与・年収事情

元職場での現場監督の月収・賞与・年収事情

私が勤務していた時に聞いた、元職場での現場監督の給料・年収事情を以下の表でまとめてみました。(残業手当・住宅手当など全て込みです。)

年齢 平均月収 平均賞与(年2回) 平均年収
19歳(高卒) 16万円 15万円 222万円
23歳(大卒) 23万円 24万円 324万円
24歳(高卒) 19万円 30万円 288万円
27歳(高卒) 23万円 43万円 362万円
27歳(院卒) 25万円 61万円 422万円
29歳(高卒) 24万円 45万円 378万円
30歳(院卒) 28万円 70万円 476万円
34歳(高卒) 30万円 60万円 420万円
47歳(高卒) 35万円 70万円 560万円
55歳(管理職) 50万円 120万円 840万円

ちなみに年間休日=平均120日以上。"年収"なので手取りはもっと少ないです。

 

現場監督の仕事は残業・休日出勤がかなり多いので、他部署より年収が多かった印象があり、私は他部署の同期より年収で数十万円は多かったと記憶しています。

プラスαで出張旅費(非課税なので年収に含まれない)もあったので、それを含めると出張のほぼ無い同期より100万円くらいは多かったような気がします。

 

私の元職場での最後1年間の月収・賞与・年収を公開

私の元職場での最後1年間の月収・賞与・年収を公開

私は前の職場を2020年8月31日付けで退職したので、2019年9月~2020年8月間の年収を以下表にまとめました。

ちなみに『中国地方』『中小企業』『高卒8,9年目』です。

月収(賞与含む) 残業時間 休出時間
9月 211,098円 3.5h 0h
10月 210,298円 3h 0h
11月 258,324円 0.5h 30.25h
12月 670,620円 0h 4.5h
1月 201,502円 0.5h 7h
2月 200,942円 1h 0h
3月 223,854円 1h 8h
4月 226,613円 10h 8h
5月 333,458円 70h 17.5h
6月 313,168円 30h 5.25h
7月 679,741円 18h 3.5h
8月 204,912円 4h 0h
合計 3,734,530円 141.5h 84h

最後の1年間は、もう既にやる気が無くて残業はいつもより少なめでしたが、こう見返してみると結構貰えていたような感じはします。

 

日本の平均年収が40歳で400万円くらいのようなので、それで見ると貰っている方ではありますね。

 

【現場監督あるある】年収が多くて出張旅費も貰えるので金遣いが荒くなる

【現場監督あるある】年収が多くて出張旅費も貰えるので金遣いが荒くなる

人間ってやっぱりアホで、お金が入ってくれば入ってくるほど使ってしまうんですよね。

私の場合は、入社1年目から出張があって、上司・先輩がギャンブル・キャバクラ・風俗などに行きまくっていたので、その影響を完全に受けてしまいました。

 

ほぼ毎日のように外食し、ほぼ毎日のようにパチンコに行き、毎週ガールズバーなどに行き、時々風俗に行き、といった感じで毎月10~30万円を平気で使っていたので全然お金も貯まらずって感じでした。

貯金は100万円~200万円を行ったり来たりって感じで、一時期100万円を切っていましたね。

 

私は借金していないのですが、先輩・同期・後輩(全て高卒)は借金をしていましたね。

ヤバい先輩は、車を頭金なし5年ローンで買って途中で返済できなくなって車を売ってました。笑

なので、今思うのは「お金の正しい使い方を知らない若造はあまり貰いすぎちゃいけないなぁ」というのが正直な感想です。

年収は多ければ良いってものでもないんですよね。

 

現場監督の月収・賞与・年収事情まとめ

現場監督の月収・賞与・年収事情まとめ

私の元職場で考えると現場監督は年収が割と多くなりますが、その分金遣いが荒くなる傾向もあるので、結局あまり貯金できずに払う税金ばかり増えていくって印象です。

ただ、大卒・院卒の人はちゃんとしているからか、金遣い荒い人はいなかったですね。

 

また、現場監督の仕事をしていると休日出勤をしないといけなかったり、現場が稼働している時は自由が利かなかったりするので、その代償として年収も多めってところもありますね。

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